設立メンバーに誘われた私

【参考】創業者の共通点(3)|会社設立LEO

会社設立メンバーに参加

54歳になる私は今までに4社の会社に勤めました。
その4社は年商20〜50億ぐらいの規模の会社でした。
社長はすべて、創業社長でした。

 

その中で会社設立のメンバーとして参加したこともありました。
前の会社の営業本部長が独立して会社を設立することになりました。
前の会社で営業本部長に採用された私たち同期5人も参加しました。

 

最初の事務所はワンルームマンションの一室でした。
デベロッパーに知り合いの多い社長は店舗物件はいくらでも見つけてきました。
社長についてきた5人はそれぞれの店の店長になりました。
会社設立時には半年でお店5店舗を毎月オープンしました。

 

私たちはその一つ一つの店を絶対成功させなくてはいけない状態でした。
そのプレッシャーは凄いものがありました。
それでも、なんとか5人ともお店を軌道に乗せることができました。

 

2年目からの出店ラッシュは凄かったです。
私たち5人は経理面の事はよくわかりませんでした。
資金繰りは社長の得意分野です。
経理面は社長にお任せして、私たちはお店の売上をあげることだけを考えました。

 

一人で何店舗も担当するようになりました。
そうなると、店長ができる人材が必要になります。
20坪ぐらいの雑貨店ですので店長は若い女性が最適です。
そうなると、とにかくスカウトです。
私の仕事の中で人材確保はかなりのウエイトになってきました。

 

いろいろなショッピングセンターにはたくさんのお店があります。
その中に20代の女性店長がたくさんいます。
そして、その下に店長代理のような女の子もたくさんいます。
今の店を辞めたいとおもっている女の子もたくさんいます。

 

私はとにかく、その子たちと仲良くなりました。
スカウトできた時はうちの会社の店長に育て上げました。
素晴らしい成績を上げてくれるようになった時、とても嬉しかった事を覚えています。

 

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