黎明期と成熟期

【参考】成熟期のビジネスチャンス|会社設立LEO

需給が変わった成熟期にビジネスチャンスが…

数10年前、それぞれの業種に黎明期がありました。
黎明期にはその業種の将来性に気がついた人がその仕事を始めます。
1年ほど苦労すれば、仕事にありつけるようになります。
2年目には法人化の為の会社設立ができます。

 

そのあとは5〜6年までは伸びていくだけです。
どのような業種もそのような感じだったのが高度成長期です。

 

今は既存の業種のほとんどはマーケットが縮小しています。
マーケットが縮小してくると会社の淘汰の時代が始まります。
いい会社は残り、ダメな会社は消えていきます。

 

マーケットの競争原理の中で必ず起こる原理があります。
それは、ちょっとだけリードして1番になれば、ダントツになれる原理です。
ほんのちょっとだけリードすればでいいんです。
それだけであっという間にダントツの1番になれるんです。

 

マーケットが縮小した時に頑張ってちょっとだけリードします。
ちょっとだけリードして1番ならば、その業種のダントツのトップになれます。

 

今はどの業種も淘汰の時代に入っています。
どの業種もマーケットは間違いなく縮小しています。
どんどん、撤退していく会社が増えてきます。

 

マーケットは小さくなっても、残っていれば、シェアは高くなります。
残るべきか、撤退するべきかを決断するのは経営者の大事な決断になりますよね。

 

最近、あるテレビ番組で紹介している会社を見ました。
その会社は扇風機とこたつとファンヒーターだけを売って大儲けしていました。
これは縮小していくマーケットの中で皆が撤退したことによって成功している事例ですよね。

 

実はこの成功事例はたくさんあるように思います。
マーケットが成熟して、需給のバランスが変わった時。
この時に新しいビジネスチャンスがあるのかもしれません。

 

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