姉妹でのお手伝い

【参考】専業主婦からの起業(4)|会社設立LEO

会社設立から10年

妹が帰国して、母の会社の手伝いを始めてからはトントン拍子に会社も安定し始め、小さなお店ですがみなさまから愛されるお店として定着しはじめました。

 

母は笑顔と接客、人に愛されるキャラクターで人脈をつけていきます。
そして妹は、やはり外国から帰ってきただけあってハイセンスな店舗デザインや家具の選び方・配置などお店の中のインテリアコーディネートがめちゃくちゃ上手。
母が出来ていない部分を妹が補い、妹が苦手な部分は母が補う、ベストパートナーとなっています。

 

それから不思議な事に、母が会社設立した際に店舗名として付けた名前は妹の名前をモジッタものでした。なぜその名前にしたのか…今でも分かりませんが、妹が帰ってきて一緒にやっていく現在の画が見えていたかのようなネーミングに縁を感じています。

 

妹も、今や自分の店と言う感覚でやってくれています。
一度巣立った子どもが帰ってきてくれる事が何よりも嬉しい母。
自分が美しくあるために始めたことから、会社設立まで事が大きくなってしまって、母も自信をつけています。
父も、母が「やるべき事」があり活き活きと毎日過ごしている姿が一番だからと寛大です。

 

母が会社設立して10年。
たった一人で挑戦した母の勇気はすごいと思うし、それを10年も維持してきた事もすごいと思います。そしてこれからも、元気で美しい母で居て欲しいと心から願います。

 

母は、自分がここまで自由にやってこれたのはお父さんのおかげだと言います。
そして起業してから現在、自分の人生が楽しいと言います。
正直沢山儲かっている訳ではないけど、毎日忙しく刺激のある「自分の人生」を生かせてもらえる事が有り難いと言います。

 

あとは、私たち子ども達が本当の意味で巣立つ(結婚する)日を待つだけだと急かされます(笑)
今は、そんな父と母の事が誇りです。

 

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