【参考】スペイン人を魅力する日本料理店 | 会社設立LEO

日本料理を世界に

私の伯父の会社設立の話です。

 

私の伯父は18年前からスペインで暮らしていて、現在は日本料理店を経営しています。
若い頃の伯父は学歴も良く、かといって悪さもする何でもできる天才肌だったようです。

 

日本にいる頃から料理が大好きでホテルの厨房や割烹料理店、寿司屋などで仕事をし、
調理師免許を早いうちに所得していたようです。

 

しかし本人とは反対に学歴のある伯父に対し、
彼の両親は普通に大企業に勤めた方が安定するのではないか?
と料理人になる事に反対しておりました。

 

しかし伯父の決意は固く、
日本に居ては甘えも出るし中途半端に投げ出してしまうかもしれないと、
わざと言葉の通じないスペインへ単身渡りました。

 

この行動には親戚一同本当にびっくりしました。
英語は少々聞き取れたようですが、スペイン語なんて一言も分からないまま旅立ったようです。
この意志の強さが夢を叶える第一歩となりました。

 

あちらへ着いてすぐは、語学を学びながら料理店でアルバイトしていたようですが、不安も多かったようです。
今でこそ海外で日本料理は高級料理として扱われて馴染みもありますが、
当時、特にスペインなどでは日本料理など全く流行っていませんでした。
ですが考えはぶれず、自らがシェフをも勤め会社設立する事になりました。

 

その真新しい料理はスペイン人を魅力し、
少し前には皆様ご存知のヴェッカム夫妻やラウール選手などが訪れる名店になったようです。
夢を叶えるためには相当な努力が必要だったみたいですが、
あの時、両親の反対を押し切りスペインへ渡って良かったと今の伯父は言っています。

 

今ではあちらで日本人女性と結婚し二人でお店を切り盛りしているそうです。
仕事とプライベートの両立は日本よりもしやすいようで凄く充実した日々を送っています。

 

会社設立を考えている方は海外での視野も入れてみるのもありですね。

 

皆様も夢を実現させましょう!

 

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