【参考】「営業」というものに関心がなかった父が | 会社設立LEO

父の決意

私の父は長年教育現場で働き、定年を迎えました。
母は父の退職する少し前から学習塾を再開させました。

 

そして、父の気がかりとなり会社設立にいたる出来事が、
母の再会された学習塾で起こり始めるのです。

 

「あれ?なんかこの子ひっかかる」という子供が半数もいたのです。
学習障害の疑いのある子供たちでした。

 

子供たちの親御さんたち話をしてみると、親御さん自身が気づいていて
手遅れになる前に学習塾に来たという方、
うちの子は学習障害なんかじゃないと否定される方…反応は様々でした。

 

父はそんな子供たちをとてもきにかけていました。
そして、父は能力開発のための機材を一式買うと、
母の学習塾でスタートさせたのです。

 

けれど、やはりここでは集中的にはできませんでした。
そして、スクールを設立したのです。

 

ただ、父の会社運営にはちょっとした難点がありました。
管理職が長かったためか、「営業」というものにあまり関心がなかったのです。

 

このことは後に周囲にストレスを与えることになりました。

 

父は長年教育現場で子供たちを見てきたエキスパートですが、
スクール運営をしたことはありません。

 

運営にはどうしても「経営者」としての考え方が必要であり、
なおかつ営業にも長けていなくてはなりません。

 

父はその営業や経営者としてのノウハウが十分ではなかったのです。
父は営業する際に「どんな人に売り込みたいのか」を明白にする必要がありました。

 

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