【参考】八百屋からネットショップへ | 会社設立LEO

これからネットショップを始める人たちへ

私は今ネットショップを運営しています。

 

でもネットショップを運営するまでは、全く違うジャンルの仕事をしていました。
どんな仕事かと言うと・・・それは八百屋です。

 

ネットショップと八百屋。
似ても似つかぬジャンルの仕事ですが、実際ネットショップを運営する際には、
前社の販売や接客のマニュアルが大変生かされました。

 

まずは「売上」と「利益」についてです。
「売上」だけを求めても、在庫を持ちすぎてしまいますし、
「利益」だけを求めても、お客様を無視した販売指向になってしまいます。
この「売上」と「利益」のバランスをつねに考えるという、
商売を行う上において非常に大切な事を知る事が出来ました。
特に八百屋時代は、在庫を持ちすぎると腐ってしまうため廃棄することになります。
それが「損失」です。
ネットショップでは食品などを扱わない限り廃棄するということはありませんが、
商品のトレンド(売れ筋)が失われる前に売り切る、という感覚が少し似ています。
そういった部分でも前の仕事が生かされていると思います。

 

また接客という部分でも前の仕事でかなり免疫が出来たのも大きかったですね。
学生時代は対人恐怖症に似たような性格でしたが、常にお客様と1対1での接客を行っていたので、
ある程度お客様の気持ちや考えを考えながら受け答えが出来るようになりました。

 

そのかいあってか、ネットショップを始めて1年後には年商400万程になり、
利益の面においても前の仕事の時貰っていた給与ほどまでになりました。
売れる商品を見つけ出すのも大事ですが、こういった見えない努力も大切だと思います。

 

全く違うジャンルに仕事を鞍替えしたとしても、起業する前に一度就職しておく事は大切だと思います。
今の時代、就職難ということでネットショップなどの企業をする若者も増えてきましたが、
社会で学べることは多数あるので、経験できる事は沢山すべきだと思います。

 

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