【参考】スポーツショップの独立経営をしたい兄(4) | 会社設立LEO

難関の法務局

私は本を読み、ともかく、まず法務局、へ出向きました。

 

私たちに戸籍があるように、会社にも「籍」が必要などということを、はじめて知りました。
会社設立とは、国にきちんと登録して認められないといけないわけです。

 

だいたい区役所以外、役所関係なんて行ったことないのに(笑)

 

いきなり、法務局ですよ!
このお固い名前にまずビビりました……。

 

しかも、ねぇ。

 

法務局って、ものすごく、混んでるんですね……。

 

さらにですね、法務局に来ている人は、変な言い方ですけど、皆、自分が何をしに来たのか承知していて、どこの窓口で何をやればいいのか、わかっているわけですよ。
(当たり前か……)

 

ところが、私はハウツー本読んで、どうやら、法務局で会社の登録申請をせにゃならん、ぐらいの予備知識なもんですから、混雑する人々の中を右往左往。

 

しかもよく言われることですが、役所って、役人さんって微妙〜。
親切な人もいるし、そうでない人も、いる……わけです。親切な人にあたればいいけれど、なんかとても忙しそうな窓口で「あのう、会社設立でぇ」と言いかけただけで、「あっちあっち!」なんて指で反対側さされて(笑)

 

 

後で知ったんですが、会社設立の相談窓口とかもあるみたいなんですね。
それに、そういうセミナー? みたいのも時々開催しているようでした。ただ、タイミングがいつもあうわけではないし、何年もかけて会社設立の準備をしている周到な人ばかりじゃない、うちの兄のようにタイミングとチャンスで、「いきなり」会社を作るってことをやりだす人も、実は大勢いるのではないでしょうか。

 

 

しかもそういうチャンスって、待ってくれない。
準備していようがいまいが、まいおりてきたタイミングで会社設立を決めてしまうことって、実際にはけっこうあるのではないでしょうか。

 

下調べして、充分に資金も準備して、自ら計画し実行できるだけの「整理整頓された情報」と「時間」がある人はいいけれど、(でも、実際に動いてみて思ったけれど、すごく若いときから会社設立を視野にいれて準備している人もいるんですね!)、そうでない人は、正直、途方にくれてしまうこともあると思います……。

 

というか、私自身、「途方にくれた」一人でした。

 

 

 

 

 

 

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