【参考】スポーツショップの独立経営をしたい兄(5) | 会社設立LEO

わからないことだらけ

さて法務局で、そうか、会社ってのは登録しなくちゃならんのね、ということはわかりました。
それを「登記する」というのも、わかりました。

 

ところが、会社を登記する、というのがこれがまた、大変なわけですよ。

 

登記申請、というのは、実にいろんなものが必要なんですね。
その申請書も、法務局のホームページにもいろいろ書いてあるんですが、私が最初に手にしたのは大きな文房具店のようなところ(本屋とか)にある、会社設立登記申請届出様式集、みたいやつです。

 

中にぺらっぺらなページがたくさんついてて、そこに書き込むことで完成するようになっているし、もちろん「書き方」ページもあります。

 

し・か・し!

 

……読んだって、わかりませんて(涙)

 

だいたい、銀行の窓口とかだって、ちょっと複雑なことになると、係のおねーさんに隣に立ってもらって、あれこれ聞きながら記入するタイプなんです……。

 

まして、ですね。

 

「本店所在地」とかいう、いっちばん簡単そうなところだって、「本店? 兄ちゃんとこ、支店とかないのに、本店?」みたいな疑問から始まって、会社名だって、ハイ、●●ショップ、コレ、決定!

 

……というわけにはいかなかったんですよ。

 

店の名前だって、一定の地域のなかで重なってはいけないわけで、その商号がその地域で使えるのかどうかも調べなくちゃならないのです。

 

決算期を決める?
(ああ、決算か、会社にあったな。3月決算とか言わないっけ? 決算前セールとか言うよな?)

 

定款?
(……え、これ、なんて読むの? てい? てい、なに????)

 

こんな具合でいちいち、わからない(笑)

 

わからないことを、また本に戻って調べる。
調べるうちにますます、わからなくなる。こんなことの繰り返しでした。

 

たぶん、本当は一番いいのは、誰か身近に会社設立をした経験のある人に話を聞くことだったのでしょう。
本で調べるだけでなく、不明なところが出るたびに質問できる環境にあればやりやすかったとは思います。

 

 

 

 

 

 

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