大豆のすごさに驚き!?

【参考】夢のレストラン経営(2) | 会社設立LEO

会社設立に向けての料理研究

料理が運ばれてくると、更にびっくり!
運ばれてきた「からあげ」や「酢豚」は肉にしか見えないからです。
驚く私に対して友人が「これは大豆なんだよ」と教えてくれました。
「大豆!?」と信じられない気持ちを抑えて食べてみると…やっぱりお肉です。
見た目も味も食感も「お肉」です。
でも、材料は「大豆」。
これは素晴らしいと思いました。

 

よく聞いてみると、台湾の素食を元に作られている料理で、台湾から日本へ来てこの会社を設立し、家族や友人で経営をしているそう。
良く耳をすまして見ると、確かに日本語ではない声が飛び交っている。
それに注文の時もカタコトの日本語でした。

 

台湾では宗教的な理由で昔から伝わる「精進料理」があり、現在も国民の10%はベジタリアンなのです。
仏教の中で禁じられている三厭を一切使用しない食事があるのです。
この「三厭」とは、空を飛ぶ生き物(鳥・鶏など)を食べないと言う掟や、地を這うもの(牛・豚など)を食べないと言う掟、水の中で生きる魚介類を食べないと言う掟や、五葷(ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、アサツキ)を食べにと言う掟があるために、そのような食材を一切使用しません。
また、お肉だけでなく動物由来の油や卵、乳製品も一切使わないのです。
出汁にも肉や魚介類を一切使わないのが特徴です。

 

ベジタリアンやマクロビオティックの基本でもあります。
これだけの食材を使わずにこの味をだせるなんて、衝撃的でした。
主には大豆を使った「グルテン」や「湯葉」を使ってお肉の食感を出していたり、野菜がお肉に化けていたのです。

 

素晴らしいアイディア料理の数々に感動しましたし、何度も通って研究させてもらいました。
ここで学んだ事は中華料理だけに限らず、和食やフレンチ・イタリアンなど全ての料理に使えることでした。
一気に夢が広がる気持ちでした。

 

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