アルバイト生活からの脱却

【参考】新しい夢(1) | 会社設立LEO

アルバイト生活

私は30歳を過ぎるまでニートと呼ばれる生活をしていました。
音楽で成功すると言う夢を抱いて上京し、毎週末音楽活動をして生活費はアルバイトで収入を得ていました。
音楽活動はお金がかかるもので、バンドの練習のためのスタジオ練習費用や、ライブに出演するためのチケットノルマなど、結構お金がかかります。
プロモーションのために毎週末ライブを行うのですが、ライブに出演するにはチケットのノルマがあり、一バンド20枚のチケット販売がノルマとして課せられます。
1500円のチケットが20枚で3万円。
これが売れなかった場合は自腹です。
毎週末足を運んでくれる熱心なファンは数人いますが、ノルマを達成できずに自腹をきることもありました。
そしてその後の打ち上げや付き合いでもお金は使います。
働いても働いても楽にはなりませんでした。

 

結局気がつけば30歳。
私は夢を諦めて帰郷することを決意したのです。
しかし、帰郷した所で何をすればいいのか分かりませんでした。
大学にも行かず学歴のない私が30歳を越えて一流企業に入れるとは思いませんでした。
かといって夢半ばに帰郷して今更アルバイトをするなんて負け犬のようで嫌でした。
それかと言って「とび職」や「どかた」などの体力仕事も出来る自信がありませんでした。

 

考えた挙句、自分の店をオープンしようと考えました。
雇ってもらえないなら自分で会社設立するしかない。
そう思ったのです。
自営業ならアルバイトとは違って地元の友達にも格好がつきます。
自分の面子のためにも、ここは自分の店を持ち開業するのがベストだと思ったのです。

 

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