実際に会社を起こした人の話を参考に

【参考】会社設立への道(2) | 会社設立LEO

第三者に話してみよう

会社を設立しようという人ならば、とりあえず、どんな会社にせよ、職種にせよ、その仕事の分野においての準備は前々からしているのではないかと思います。

 

たとえば八百屋を開くというのなら、八百屋で働きながら仕入れや陳列について充分学んでいるでしょうし、美容院を開こうというのなら、たぶんすでに美容師として長く経験をつんで、それなりにお客をつかんでいる、みたいな状況にあるのでしょう。

 

だから、仕事の中身ウンヌン、についてここで語るつもりはありません。

 

でも、ひとつ言えるのは、その仕事に精通しているということと、その仕事に関する会社を起こす、ということは必ずしも一致することばかりではない、ということです。

 

オーナーになるのと、そこで働いていた経験、とは、けっこう違うものです。

 

だから、もし会社を作ろうと思っているのなら、やっぱりまず、「実際に会社を起こした人」の経験談を聞くとよいと思います。会社設立、の、経験がある人の話です。
たとえ仕事の内容が多少違うものであっても、とにかく「会社を設立する」流れみたいもの、その途中で困ったことや、こうしておけばもっと楽だったと思う、みたいな話をぜひ、聞いてください。

 

私自身の経験としては、会社をうまく回すためには、自分以外にきちんと冷静に判断して評価してくれる身近な人がいると、いいと思いました。
親とかでもいいんですが、できれば、公平な立場にいる人。

 

 

自分では練りに練った計画と思っていても、第三者が聞くと「甘いな」と思ったり、「それってどういうこと?」みたいにこちらの話している内容さえ、うまく理解してもらえなかったりすることも案外とあるんです。友達に理解できなかったら(うまく説明できないのなら)、金融機関なんざ、どんなに話しても納得してもらえませんからね……。

 

別に同じ仕事の人でなくてもいい。
きちんと話を聞いてくれて、わからないと思ったり、変だな、と感じたら率直に感想をのべてくれるような人に、「自分が設立しようとしている会社の夢」みたいのを、まず、話してみたらいいのではないかと思います。

 

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