父からの反対

【参考】結婚直前に独立!?(1) | 会社設立LEO

婚約者が会社を設立!?

結婚しようと約束しあった彼が、実は仕事をやめて、会社を作ろうと思っていると打ち明けてきたのは、いよいよ互いの両親に引き合わせ、婚約をしようかという話をしていた時でした。

 

私は、「へぇ、会社を設立するの? すごいね、社長じゃん」みたいな気楽さで答えていたんですけどね。

 

ところが、それまで彼がわが家に遊びに来ても、歓迎ムードだった私の両親が、その考えを聞いたとたんに渋い顔つきをするようになったんですよ。

 

特に父が豹変しました。

 

今の仕事をやめるのは簡単だが、会社を経営するなんて、そう簡単にできることじゃない。
会社を設立するには資金も必要なら、会社を運営するためのノウハウも、いろいろなコネや伝手も必要になる。
若いあいつにできるようなもんじゃないし、若いからこそそういう夢も見るのだろうが、堅実に働くのが一番いいことだと絶対に後から思うはずだ。

 

こんな事を私に盛んに言うようになりました。

 

ともかく、ただの恋人ならいいが、結婚相手となると、きちんと家庭を守るだけの稼ぎがあるというのは当然のことで、これから賭けに出るような、そんな危なっかしい相手との結婚を認めるわけにはいかない、と、いうわけです。

 

正直、私は、

 

「まぁ大変だろうけど、社長夫人ってことだもんね」

 

みたいに浮かれていたんで、(ホント世間知らずとは思いますが)、父親の反対にはびっくり&困惑してしまいました。

 

それで、はじめて、会社を作るってどういうことなんだ? と調べはじめたんですが、ちょっと調べただけで、すぐに「父親のほうが正しい」……ってことに気づいたんです。

 

ちなみに私の彼は、デザイナーです。
デザイナーといっても、洋服とかのじゃなくて、広告とかチラシなんかのグラフィックデザイン? みたいのをやっているようで、その時は、小さなデザイン制作事務所につとめていました。

 

はっきり言って、給料の金額もだいたい知っていましたけど、大手サラリーマンに比べると、かなり少ない(涙)

 

で、会社を設立したら、社長さんだから、もっと給料高くなるなー、なんて、ホントに私はまったく、無知だったと、今は思いますけど、そのときはそんなぐらいにしか考えていなかったんですから、ホント、バカだったんですね……。

 

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