英語の経験をいかして

【参考】出戻りママの会社設立奮闘記(1) | 会社設立LEO

実家に帰る

私、実は出戻りなんです(笑)

 

子ども二人つれて……実家に帰ってきました。
まぁ離婚の話なんて、もう、ありがちなことなんですけど、問題はその後の生活の基盤を作るってことでした。

 

出戻る実家があるだけ、恵まれているとも言えるのでしょうね。
母子家庭の大変さは、ニュースなんかで見るよりずっと深刻ですから……。

 

でも、実家の両親ももう年金暮らしで。
住む場所は確保できても、仕事をしなくちゃ、とても二人の子どもを育てていけません。でも、30すぎた、これといった資格も経験もない私が、そうそう、正社員として長く安定して働ける仕事を見つけられるわけもありません。

 

仕方なく、ファレミスやスーパーのレジのパートを掛け持ちしていたんですけど、そのうち父親に「いつか自分たちもいなくなるわけだし、そんなアルバイト状態は心配だ」って言い出しました。
父親に言われなくても、充分、自分自身、不安だったんですけどね……。

 

実家は都内郊外にあるんですが、都内とはいえ、かなり僻地(笑)
だけど土地が安くて、教育環境もわりと整ってるからか、ニューファミリー?って言うんですかね、若い家族が多いんですよ。
ここんとこ、幼稚園なんかもいくつかできたりして、小さい子の数がいきなり増えていました。

 

公園なんかでもたくさんの親子と知り合ったんですけど、そのたびに、「すごく可愛い服着せてるけどどこの?」
ってよく聞かれました。
私、一応英文科出てて、多少は英語能力あったんで、ネットで海外通販のサイトから安いものを選んで、買ってるんです。それも、日本人向けの大手海外チェーン店とかじゃなくて、自分で海外サイト探して、選んで、メールで交渉したりして。

 

都内でも、そりゃぁ代官山とか、青山とかいえば、すごい可愛い子供服のショップあるし、今だとネット通販もかなりあるんだけど、やっぱり遠いとなかなか子連れでは出かけられないし、ネット通販も、子どもってサイズの問題があるから、なかなか手をだせないって人も多いみたいなんですね。

 

父親に、「お孫さんの服はどこで買うんですか、って、おかあさんも何度か聞かれたというし、子供服の店でもやってみたらどうか」ってすすめられたんです。

 

実家は名古屋にあるんですが、「この辺で会社を設立してみてはどうか」と、父親が口にしたときは、正直、最初は笑い飛ばしましたよ。

 

出戻りママの会社設立奮闘記(2) へ 


ホーム RSS購読