お客が来ない不安もあったけど

【参考】出戻りママの会社設立奮闘記(5) | 会社設立LEO

なんとか開業

オープン当初は、本当にお客さんが来てくれるか、不安で不安で眠れなかったです。

 

 

店は、洋服そのものより、やっぱり最初は、幼稚園グッズのような小物がすごく売れました。
そんなに儲からないんだけど……。
地元の幼稚園や保育園の「入園準備」お手紙プリントとか手にいれて、そのサイズに徹した、オリジナルのバックとか袋モノで、そこに頼まれればサービスでイニシャルや名前を刺繍するようにしたのが評判になったんです。
名前入れって、どこでもお金とられるから。
まぁ、うちは母親がやってくれるから、サービスにできたんですけど(笑)

 

こういうモノって、母親の口コミだから、気に入ってもらえると、パパパっとお客さんがつながるんですね。
ただ、逆に言えば、誰かに不快な思い? とかさせても、そういうことがすぐに広がります。母親同士のネットワークってすごいってことは、私自身も経験してますから、そのあたりはとても気を遣いました。
レジカウンターにはキャンディとか小さなおやつを用意して子連れのお客さんに渡したり、というサービスもそうですけど、例えば、子どもが何か粗相をして売り物の服とか汚しても、決して、文句は言いませんでした。
心では泣いてましたけど(笑)

 

 

子連れでも行きやすい、意外とおしゃれな、オリジナルなものがある、ってそういう店にしたかったんで。

 

そうして店に来てもらえれば、だんだんと洋服なんかも売れるようになってきて、すごくいい流れができたとは思います。

 

子どもを育てるように、今の店を大事にして、大きくなくてもいい、私の城として、地道にやっていけたら、と今は考えています。いずれ、子どもも大きくなって、私から離れていくだろうけど、それでも、子どものために始めた店が残るんだと思うと、今はものすごく、充実した気持ちで仕事にがんばれます!

 

どうでもいいんですけど、うちの父親も店番してるんですけどね。
どこで習ったのか、マペットみたいの持って、店にいるんですよ。コグマのマペットで、それでちっちゃい子の相手とかするんです。
今じゃ、近所の子どもたちに大人気の「クマおじちゃん」になってます(笑)

 

苦労は絶えないですけど、会社設立してよかったです。

 

目次へ


ホーム RSS購読